
キャサリン・ハイグル
米テレビ界最大の祭典である第60回エミー賞(プライムタイム・エミー賞)が迫るなか、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」に出演しているキャサリン・ハイグルが、ノミネートの辞退を申し出た。
ハイグルは昨年、同作でエミー賞ドラマ部門助演女優賞を受賞している人気女優だが、ハイグルの広報がAP通信に伝えたところによると、「今シーズンはエミー賞にノミネートされるだけの演技をする機会が与えられず、エミー賞の高潔さを維持するためにも」辞退することを決めたのだという。
また、自ら賞レースから身を引くことで、「素晴らしい機会を与えられた他の女優さんから、ノミネートの機会を奪ってしまうリスク」を避けたい、ともいう。
「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」はアメリカでシーズン3の放送を終えたばかりで、かつてほどの人気はないものの、まだ視聴率トップ10内に君臨している。ただし、最近のストーリー展開については、パトリック・デンプシーら出演者から「やりがいがない」などの不満の声が出ており、ハイグルの辞退宣言も、見せ場をつくってくれない製作陣への不服の表れだといえる。
なお、ハイグルの発言について、同番組クリエイターで製作総指揮のジョンダ・ライムズは、コメントを発表していない。
第60回プライムタイム・エミー賞のノミネートは7月17日に発表。授賞式は9月21日に行われる。
ハイグルは昨年、同作でエミー賞ドラマ部門助演女優賞を受賞している人気女優だが、ハイグルの広報がAP通信に伝えたところによると、「今シーズンはエミー賞にノミネートされるだけの演技をする機会が与えられず、エミー賞の高潔さを維持するためにも」辞退することを決めたのだという。
また、自ら賞レースから身を引くことで、「素晴らしい機会を与えられた他の女優さんから、ノミネートの機会を奪ってしまうリスク」を避けたい、ともいう。
「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」はアメリカでシーズン3の放送を終えたばかりで、かつてほどの人気はないものの、まだ視聴率トップ10内に君臨している。ただし、最近のストーリー展開については、パトリック・デンプシーら出演者から「やりがいがない」などの不満の声が出ており、ハイグルの辞退宣言も、見せ場をつくってくれない製作陣への不服の表れだといえる。
なお、ハイグルの発言について、同番組クリエイターで製作総指揮のジョンダ・ライムズは、コメントを発表していない。
第60回プライムタイム・エミー賞のノミネートは7月17日に発表。授賞式は9月21日に行われる。



















































