ロマン・ポランスキー監督の新作“Ghost”と、クエンティン・タランティーノ監督の“Inglorious Bastards”が、そろってドイツの連邦映画基金(DFFF)の資金援助を受けることになった。
ポランスキー監督の“Ghost”は、ロバート・ハリスの同名小説の映画化で、ピアース・ブロスナンとニコラス・ケイジが出演する。来年1月、ベルリンでクランク・イン予定だ。
タランティーノ監督の第2次世界大戦映画“Inglorious Bastards”は、バーベルスベルクで10月にクランク・インする。
DFFFはドイツ映画、および合作映画に積極的に資金援助を行っていることで知られる。
流出した脚本によれば、タランティーノ監督の“Inglorious Bastards”ではドイツ兵が同情の余地のない悪者として描かれているが、DFFFは意に介さなかったようだ。
同基金のChristine Berg理事は選定理由をこう説明する。「もしDFFFが資金を提供しなければ、この2作品がドイツで製作されることはなかったでしょう」
同基金では、映画の内容よりもドイツへの経済効果を重視しているようだ。両作をはじめ、今年はすでに70作品、計6200万ドルの援助を行っているが、ドイツ映画業界への経済効果は3億7000万ドルにも及ぶという。
今年、DFFFの恩恵を受けたのは、スティーヴン・フリアーズ監督の歴史映画“Cheri”(ミシェル・ファイファー主演)、ラース・フォン・トリアー監督“Antichrist” Christian Alvart監督のSF映画“Pandorum”(デニス・クエイド主演)などがある。
ポランスキー監督の“Ghost”は、ロバート・ハリスの同名小説の映画化で、ピアース・ブロスナンとニコラス・ケイジが出演する。来年1月、ベルリンでクランク・イン予定だ。
タランティーノ監督の第2次世界大戦映画“Inglorious Bastards”は、バーベルスベルクで10月にクランク・インする。
DFFFはドイツ映画、および合作映画に積極的に資金援助を行っていることで知られる。
流出した脚本によれば、タランティーノ監督の“Inglorious Bastards”ではドイツ兵が同情の余地のない悪者として描かれているが、DFFFは意に介さなかったようだ。
同基金のChristine Berg理事は選定理由をこう説明する。「もしDFFFが資金を提供しなければ、この2作品がドイツで製作されることはなかったでしょう」
同基金では、映画の内容よりもドイツへの経済効果を重視しているようだ。両作をはじめ、今年はすでに70作品、計6200万ドルの援助を行っているが、ドイツ映画業界への経済効果は3億7000万ドルにも及ぶという。
今年、DFFFの恩恵を受けたのは、スティーヴン・フリアーズ監督の歴史映画“Cheri”(ミシェル・ファイファー主演)、ラース・フォン・トリアー監督“Antichrist” Christian Alvart監督のSF映画“Pandorum”(デニス・クエイド主演)などがある。



























































