
『最高の人生の見つけ方』(C)2007 Waner Bros. Ent.
5月10日に公開されたジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演の『最高の人生の見つけ方』が、順調な動員を続けている。21日(水)現在、興行収入で6億円を超え、最終的に15億円前後の数字が見えてきた。上映館もそれほど多くなく、派手な大ヒットではないが、作品の内容にふさわしい興行展開になっていると言える。
これまで、ニコルソンの主演作として好成績だったのは、アカデミー賞主演男優賞を受賞した『恋愛小説家』(1998)の13億9000万円。ほぼこの成績が狙える展開になっているので、大健闘の部類に入る。ちなみに昨年、ニコルソンが出演したアカデミー賞作品賞受賞作の『ディパーテッド』が15億6000万円。この数字を見ても、『最高の人生~』の健闘ぶりがうかがえるというものだ。
余命6カ月と宣告された大富豪と機械工が、ともに死ぬまでにやりたいことのリストをつくり、実現させていく姿を描き命の大切さを伝えるヒューマン・ドラマ。日本人にも、実に身近なテーマであり、客層は40~60代の人たちが目立つ。若いカップルも結構いて、最近のアメリカ映画としても、内容に新鮮さを感じた観客が多かったようだ。こういう作品が支持を受けると、日本におけるアメリカ映画の興行の幅も広くなる。
これまで、ニコルソンの主演作として好成績だったのは、アカデミー賞主演男優賞を受賞した『恋愛小説家』(1998)の13億9000万円。ほぼこの成績が狙える展開になっているので、大健闘の部類に入る。ちなみに昨年、ニコルソンが出演したアカデミー賞作品賞受賞作の『ディパーテッド』が15億6000万円。この数字を見ても、『最高の人生~』の健闘ぶりがうかがえるというものだ。
余命6カ月と宣告された大富豪と機械工が、ともに死ぬまでにやりたいことのリストをつくり、実現させていく姿を描き命の大切さを伝えるヒューマン・ドラマ。日本人にも、実に身近なテーマであり、客層は40~60代の人たちが目立つ。若いカップルも結構いて、最近のアメリカ映画としても、内容に新鮮さを感じた観客が多かったようだ。こういう作品が支持を受けると、日本におけるアメリカ映画の興行の幅も広くなる。



























































