『ノーカントリー』で、アカデミー賞助演男優賞に輝いたハビエル・バルデムが、ロブ・マーシャル監督(『シカゴ』)のミュージカル映画“Nine”の主役を降板することになった。
フェデリコ・フェリーニ監督映画“8 1/2”をもとに製作されたミュージカルの映画版である本作は、ペネロペ・クルスやマリオン・コティヤール、ソフィア・ローレンといった豪華女優陣の出演が決定しているほか、二コール・キッドマンやジュディ・デンチら、オスカー女優が出演を交渉中という注目作だ。
バルデムが演じる予定だった役は、複数の女性関係を同時進行するあまり、私生活や仕事面で問題を抱える映画監督役。バルデム側の関係者によると、脚本を気に入り、マーシャル監督との仕事を心待ちにしていたというが、仕事や賞レースに疲れきり1年近くの充電期間を持つとのこと。
今回の降板には、WGA(米脚本家組合)のストライキも影響しているようだ。バルデムは昨年末、本作出演の準備をしていたが、WGAのストライキにより足踏み状態となっている多くの注目プロジェクトと同様に、製作側でマイケル・トルキンの脚本への見直しが遅れてしまったため、撮影が延期となっていた。
製作スタジオであるワインスタインCo.代表のハーヴェイ・ワインスタインによると、「製作を2月にできないかと、ハビエル自ら直談判してきたが、無理だった。彼は、すばらしい才能を持った俳優。近い将来、ともに仕事をすることになるよ」。
バルデムの次回作は、同じくワインスタインによるウディ・アレン監督作“Vicky Christina Barcelona”で、今月開幕するカンヌ映画祭でプレミア上映される予定だ。
フェデリコ・フェリーニ監督映画“8 1/2”をもとに製作されたミュージカルの映画版である本作は、ペネロペ・クルスやマリオン・コティヤール、ソフィア・ローレンといった豪華女優陣の出演が決定しているほか、二コール・キッドマンやジュディ・デンチら、オスカー女優が出演を交渉中という注目作だ。
バルデムが演じる予定だった役は、複数の女性関係を同時進行するあまり、私生活や仕事面で問題を抱える映画監督役。バルデム側の関係者によると、脚本を気に入り、マーシャル監督との仕事を心待ちにしていたというが、仕事や賞レースに疲れきり1年近くの充電期間を持つとのこと。
今回の降板には、WGA(米脚本家組合)のストライキも影響しているようだ。バルデムは昨年末、本作出演の準備をしていたが、WGAのストライキにより足踏み状態となっている多くの注目プロジェクトと同様に、製作側でマイケル・トルキンの脚本への見直しが遅れてしまったため、撮影が延期となっていた。
製作スタジオであるワインスタインCo.代表のハーヴェイ・ワインスタインによると、「製作を2月にできないかと、ハビエル自ら直談判してきたが、無理だった。彼は、すばらしい才能を持った俳優。近い将来、ともに仕事をすることになるよ」。
バルデムの次回作は、同じくワインスタインによるウディ・アレン監督作“Vicky Christina Barcelona”で、今月開幕するカンヌ映画祭でプレミア上映される予定だ。


























































