人気テレビシリーズの映画化となる『相棒-劇場版-』が1日(木)、全国301スクリーンで封切られた。主演の水谷豊、寺脇康文らは、東京・新宿、銀座、神奈川・川崎を舞台挨拶巡り。各劇場とも熱狂的なファンの声援を受け、2人は感無量の面持ちだった。
テレビ朝日「土曜ワイド劇場」の単発ドラマからスタートし8年。テレビシリーズはシーズン6を数え、ファンの声に後押しされる形で待望の劇場進出が決まった。「記念すべき初日に……、ありがとう。8年の歳月をかけ……、皆さんと“相棒ワールド”を共有できたとしたら……こんなにうれしいことはない」。水谷は、時折声を詰まらせながら満場のファンに感謝をささげた。
だが、しみじみした雰囲気もそこまで。すかさず、警視庁の窓際・特命係の頭脳派刑事・杉下右京になりきり「テンションが上がり、ちょっと醜態をさらしてしまいました。何回見たかを競争してみたら面白いかもしれません」とさりげないPRだ。
テレビ朝日「土曜ワイド劇場」の単発ドラマからスタートし8年。テレビシリーズはシーズン6を数え、ファンの声に後押しされる形で待望の劇場進出が決まった。「記念すべき初日に……、ありがとう。8年の歳月をかけ……、皆さんと“相棒ワールド”を共有できたとしたら……こんなにうれしいことはない」。水谷は、時折声を詰まらせながら満場のファンに感謝をささげた。
だが、しみじみした雰囲気もそこまで。すかさず、警視庁の窓際・特命係の頭脳派刑事・杉下右京になりきり「テンションが上がり、ちょっと醜態をさらしてしまいました。何回見たかを競争してみたら面白いかもしれません」とさりげないPRだ。
“相方”の寺脇も「昨日からドキドキで、眠りも深く……、って深かったのかよ!」と自らツッコミを入れるなどノリノリ。テレビシリーズがメガホンをとる和泉聖治監督は「胸がいっぱい。いつも社会性やリアリズムを考えながらやってきた。まだまだ続けます」と、映画かテレビは明言しなかったものの、シリーズの継続を宣言した。
映画で重要なカギを握る役どころの西田敏行にいたっては「8年前からのファンで、追っかけをやってます。お祝いに駆けつけたら、舞台に上げられた。熱い出迎えがストレートに伝わってきた」と終始とぼけまくり。これには水谷も大爆笑。かつては、日本テレビの土曜午後9時枠ドラマでブレークした2人(水谷「熱中時代」、西田「池中玄太80キロ」)だが、『相棒』が意外にも初共演で、水谷は「大先輩とご一緒できただけで幸せでした」と最敬礼だった。
この日は、「映画ファンサービスデー」で、ほとんどの映画館で入場料金が1000円。配給の東映は、「単純な比較はできないが『男たちの大和/YAMATO』(興収51億1000万円)の初日を上回っている。東映の新記録となる勢い」と鼻息も荒い。
【水谷豊インタビュー:諦めない歴史の連続だった。これからもきっと】 はこちら
映画で重要なカギを握る役どころの西田敏行にいたっては「8年前からのファンで、追っかけをやってます。お祝いに駆けつけたら、舞台に上げられた。熱い出迎えがストレートに伝わってきた」と終始とぼけまくり。これには水谷も大爆笑。かつては、日本テレビの土曜午後9時枠ドラマでブレークした2人(水谷「熱中時代」、西田「池中玄太80キロ」)だが、『相棒』が意外にも初共演で、水谷は「大先輩とご一緒できただけで幸せでした」と最敬礼だった。
この日は、「映画ファンサービスデー」で、ほとんどの映画館で入場料金が1000円。配給の東映は、「単純な比較はできないが『男たちの大和/YAMATO』(興収51億1000万円)の初日を上回っている。東映の新記録となる勢い」と鼻息も荒い。
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