米パラマウントがブルーレイディスクの普及率をアップさせるために、アメリカで積極的なキャンペーンを展開する。
今年1月にHD DVD規格を推進する東芝が撤退発表を行ったため、次世代DVD規格市場はブルーレイ方式に一本化した。が、DVDからブルーレイへの移行は、スタジオの思惑通りには進んでいない。
各スタジオのホームビデオ部門の重役たちは、今年度のブルーレイからの収益を10億ドルと見積もっていたが、今年上半期の成績は3億ドルにも到達していないのが現状だ。
DVDを含めたホームビデオ市場全体の収益が10億1000万ドルだったことから、まだブルーレイのシェアの小ささが浮き彫りになった。
年末のホリデーシーズンに向けて、各スタジオがブルーレイの販売促進計画を練るなかで先陣を切ったのは、HD DVD規格から最後に転向したメジャースタジオのパラマウントだ。
アメリカで9月2日に開始するキャンペーンにおいて、ブルーレイの購入者に10ドルのキャッシュバックを行うと発表した。『トランスフォーマー』(9月2日米発売)や、『ゴッドファーザー』3部作のボックス“The Godfather: The Coppola Restoration”(9月23日発売)、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(10月21日)など、パラマウントの対象作品のブルーレイ購入者にはそれぞれ10ドルの商品券がおくられることになる。
ブルーレイ普及の起爆剤となるか注目だ。
今年1月にHD DVD規格を推進する東芝が撤退発表を行ったため、次世代DVD規格市場はブルーレイ方式に一本化した。が、DVDからブルーレイへの移行は、スタジオの思惑通りには進んでいない。
各スタジオのホームビデオ部門の重役たちは、今年度のブルーレイからの収益を10億ドルと見積もっていたが、今年上半期の成績は3億ドルにも到達していないのが現状だ。
DVDを含めたホームビデオ市場全体の収益が10億1000万ドルだったことから、まだブルーレイのシェアの小ささが浮き彫りになった。
年末のホリデーシーズンに向けて、各スタジオがブルーレイの販売促進計画を練るなかで先陣を切ったのは、HD DVD規格から最後に転向したメジャースタジオのパラマウントだ。
アメリカで9月2日に開始するキャンペーンにおいて、ブルーレイの購入者に10ドルのキャッシュバックを行うと発表した。『トランスフォーマー』(9月2日米発売)や、『ゴッドファーザー』3部作のボックス“The Godfather: The Coppola Restoration”(9月23日発売)、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(10月21日)など、パラマウントの対象作品のブルーレイ購入者にはそれぞれ10ドルの商品券がおくられることになる。
ブルーレイ普及の起爆剤となるか注目だ。


























































