
フラクタル・デザイン( Fractal Design )
エンタテインメント生活を満喫するために“あったらいいな”の商品をどんどん紹介していく、まるでドラえもんの四次元ポケットのようなコーナーです。
◆藤本健 ライター兼エディター。リクルートを経て、2004年にフラクタル・デザイン設立。MIDI、オーディオ、レコーディング関連の記事を中心に執筆。◆大坪知樹 リクルートを経て、フラクタル・デザインに参加。PCやDTMジャンルを中心に、雑誌や単行本を執筆。
エンタテインメント生活を満喫するために“あったらいいな”の商品をどんどん紹介していく、まるでドラえもんの四次元ポケットのようなコーナーです。
◆藤本健 ライター兼エディター。リクルートを経て、2004年にフラクタル・デザイン設立。MIDI、オーディオ、レコーディング関連の記事を中心に執筆。◆大坪知樹 リクルートを経て、フラクタル・デザインに参加。PCやDTMジャンルを中心に、雑誌や単行本を執筆。
いま多くの人が気になっているAV機器のひとつにBlu-ray対応レコーダーがあると思う。ただ、新しい機器だけに、どんな製品があるのか、何を基準に選べばいいのか、そもそも何が違うのかなど、分からないことだらけという人が大半ではないだろうか? そこで、ひとつの選び方の指針を示すためにも、低価格でかなり便利に使えるパナソニックのDIGA DMR-BR500について紹介してみよう。

■液晶テレビやプラズマテレビにつなぎ大画面で見られるBlu-ray、
いったいどれを買ったらいいの?
最近よくBlu-rayレコーダーのテレビCMを見かける。
ハイビジョンが、キレイな画質のまま保存しておけることは大きな魅力だし、HD-DVDとの規格争いが終わったので、そろそろ安心して買えそうだと考えはじめている方も多いだろう。しかし探してみると各メーカーからいろいろな機種が出ていて、何をどう選べばいいのか悩ましい。また価格を見ると、ほとんどが10万円~20万円、ハイグレード機種になると20万円以上もするため、気軽に買える値段でもない。
カタログを見る限り、どの機種も、Blu-rayの録画・再生機能、DVDの録画・再生機能を装備するとともに、地上デジタル放送、BS/Cデジタル放送に対応するなど、大きな違いはなさそうにも感じる。
ハイビジョンが、キレイな画質のまま保存しておけることは大きな魅力だし、HD-DVDとの規格争いが終わったので、そろそろ安心して買えそうだと考えはじめている方も多いだろう。しかし探してみると各メーカーからいろいろな機種が出ていて、何をどう選べばいいのか悩ましい。また価格を見ると、ほとんどが10万円~20万円、ハイグレード機種になると20万円以上もするため、気軽に買える値段でもない。
カタログを見る限り、どの機種も、Blu-rayの録画・再生機能、DVDの録画・再生機能を装備するとともに、地上デジタル放送、BS/Cデジタル放送に対応するなど、大きな違いはなさそうにも感じる。
■機能があまり変わらないのなら選ぶポイントは安さ
唯一、違いとして分かりやすいのがハードディスクの有無とその容量。大容量のハードディスクがあれば、Blu-rayなどのメディアがなくてもすぐに録画できるし、何十時間もの長時間の録画ができる。また、とりあえず録画してから、不要なものは消し、必要なものはBlu-rayに保存できるという便利さから、やはりハードディスク搭載機種が主流となっている。ただし価格はどれも10万円以上。そんな中、安い価格で登場してきたのがパナソニックのBR500だ。
■BSデジタルのハイビジョン放送がDRモードで約22時間30分、
HE(4倍録画)モードを使えば約94時間30分まで録画可能
ハードディスク容量が250GBと少なめだが、これでもBSデジタルのハイビジョン放送で約22時間30分(DRモード)録れる。さらに、HE(4倍録画)モードを利用すれば、フルハイビジョンの高解像度のまま約94時間30分も録れてしまうのだ。画質にどこまでこだわりを持つかにもよるが、大半の人はこのHEモードでも十分キレイだと感じるはず。もし、よりキレイに録画したいのであれば、通常モードよりは長い時間のフルハイビジョン録画が可能な、HG(約40時間)モード、HX(約63時間)モードといったものも用意されている。
このHEモードはBR500だけでなく、パナソニックの各Blu-rayレコーダーにも搭載されており、それを実現しているのが画像処理の心臓部である新世代システムLSI「ユニフィエ」。しかもどの機器も同じLSIが搭載されているはずなのに、どう見てもBR500はほかの機器よりも画質がキレイに感じるのだ。最新製品であるためか? 魅力のひとつだ。
このHEモードはBR500だけでなく、パナソニックの各Blu-rayレコーダーにも搭載されており、それを実現しているのが画像処理の心臓部である新世代システムLSI「ユニフィエ」。しかもどの機器も同じLSIが搭載されているはずなのに、どう見てもBR500はほかの機器よりも画質がキレイに感じるのだ。最新製品であるためか? 魅力のひとつだ。

フルハイビジョンの長時間録画を可能にした画像圧縮新世代システムLSI「ユニフィエ」
HEモードはさまざまところで効果を発揮する。まずはBlu-rayへの記録において。
Blu-rayのメディアには25GBと50GBの2種類の容量があり、前者を1層、後者を2層と呼ぶ。通常のフルハイビジョンの記録方式ではBSデジタルのハイビジョン放送(DRモード)が1層で約2時間10分、2層で約4時間20分録画できるが、HEモードにすればそれぞれ約9時間、約18時間も録れてしまう。これなら連続ドラマをまとめて保存しておくこともできる。
また、本体の価格だけでなく、馬鹿にならないのがメディアの価格だ。
Blu-rayのメディアには25GBと50GBの2種類の容量があり、前者を1層、後者を2層と呼ぶ。通常のフルハイビジョンの記録方式ではBSデジタルのハイビジョン放送(DRモード)が1層で約2時間10分、2層で約4時間20分録画できるが、HEモードにすればそれぞれ約9時間、約18時間も録れてしまう。これなら連続ドラマをまとめて保存しておくこともできる。
また、本体の価格だけでなく、馬鹿にならないのがメディアの価格だ。
■BD-Rはもちろん、DVD-Rにもフルハイビジョンが録画できる
この1年で大幅に安くなったとはいえ、1層のBD-Rが1000円程度、2層が2000円以上し、1枚100円程度で購入できるDVD-Rと比較するとかなり割高なのが実情。しかし、BR500のすごいのは、このHEモードを使って、DVD-Rにもフルハイビジョンを録画できるのだ。容量の関係上、通常の4.7GBのDVD-Rでは約1時間40分という制限はあるものの、90分番組であれば十分録画できるし、BD-Rが安くなるまでは当面DVD-Rで代用することができるのは大きな魅力だ。
いまのところ、フルハイビジョンをDVD-Rに録画する機能を持ったBlu-rayレコーダーはパナソニック製品のみで、なかでも安いBR500はエントリー機として安心して使える機種といえそうだ。
いまのところ、フルハイビジョンをDVD-Rに録画する機能を持ったBlu-rayレコーダーはパナソニック製品のみで、なかでも安いBR500はエントリー機として安心して使える機種といえそうだ。
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フリーダイヤル 0120-878-365 携帯電話/PHP 06-6907-1187(有料)
(365日受付/午前9時~午後20時)
http://panasonic.jp/diga/products/br/index.html
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